「そんなわけないだろう!」
カトリーの助手でしゃべる犬。
カトリーとは普通に会話することが可能。
ほかの人には聞こえない。
かの有名な名探偵から名前をいただいたという。
物語中では、シャーロが事件を客観的に解説したりする。
深刻な事件も、彼とカトリーの面白い
掛け合いによって笑えるものになる。